本日も昨日と同じく荷物の整理。
今まで仕入れた本やグッズやらを整理してました。
とにかくどんだけやっても終わらない。
終わったと思ったら、また入ってくるに違いねえです。

↓は3週間前に力んで仕入れた手塚治虫の直筆原稿。
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「陽だまりの樹」、手塚良庵さん。本編では使われなかったと思いますが、
本編と見比べてみると面白いんじゃないでしょうか。
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「ブラックジャック」。原稿途中のものでしょうか。こうして見ると、下書きの線の少なさに驚かされます。

まだまだ整理を続けるぞ~っ!!
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ふらり堂

このところ本の大量買取もあって、ふらふらでした。
やはり階段で3階のところから段ボール160箱降ろすととても体力を使いますね。

さてそれとは別で、宅配買取で戦前のものを中心に買取がありました。
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石田英助「一休和尚さん」中村書店 昭和11年。
函入りは大変珍しいです。こういったものが世の中にはまだ残っているもんなんですね。
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ネットで調べたら石田英助先生は1914年生まれで、現在102歳!!
この本は22歳のときの作品なんですね。感慨深いもんがあります。
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他に入っていた漫画本。田河水泡「のらくろ探検隊」講談社 昭和14年。
これまた函入りは珍しいです。復刻版と違って、本物は紙質の関係で薄いんですね。
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動物の描線がデフォルメが効いてて、シンプルで美しいです。
じっと見てると、長谷川町子や杉浦茂へと続く源流を感じられますね。

かなり本が増えてきたので、今月後半片づけに追い込みをかけます!!

ふらり堂

ここ数日倉庫の片づけをしたら、
だいぶ前に仕入れた本が出て参りました。
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井上一雄「愉快小僧」鶴書房 昭和26年発行。
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井上一雄といえば漫画少年、そしてバット君。34歳で急逝、夭折の漫画家であります。
彼の絵といえば、印象に残るのは右と左ページの一コマ目の登場人物の口。
鼻が省略されていて、大変シンプル。最初見た時はかなりインパクトがありました。
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芳谷まさる「コドモ日本丸」雄鳳堂昭和18年。(戦前の本。小口に名前の書き込み有。残念~)
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シンプルな描線と二色の美しい色使いがマッチしていて、イラストとして完成度が高い漫画です。
私的には芳谷センセは、口を閉じた際の太い描線がカッコイイと思っております。
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池部釣「ナフタリン小僧」学芸社 昭和18年。(かなりイタミがあります。涙)
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政治風刺画的なイラストの物語。いわゆるポンチ絵ですね。

しばらくショーケースに飾っておきますので、興味のある方はご来店くださいね。

ふらり堂

5月の終りですが、すでに昼間は夏の暑さですね。
一日肉体労働をしてると、汗でシャツがベッタリ。
アイスコーヒーの美味しい季節となりました。

私はなぜか今日は外回りで忙しかったので、
スタッフにお願いしてトミカ・ホットウィール等のミニカーを仕込んでもらいました。
これが結構キマってて、見映えのあるものになりました。
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いや~ここまで並んでると気持ちいい。スタッフに感謝であります。
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超合金やキャラウィール(ホットウィール)もちらりほらり並んでおります。
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私的にはトンカの仕事用車がお気に入り。
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スタッフのおススメその壱はルパン三世カリオストロ城バージョンキャラウィール。
これはファンの方なら欲しいものですね。
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スタッフのおススメその弐はRUNDMCの面々フィギュア。濃いですね~。

という訳で、近くまでいらしたらぜひ、
フラリと寄ってちょ。

ふらり堂

前々から予約が入っていたのですが、
お客さんのと当店のスケジュールがナカナカ合わなくて、
ようやく本日行くこととなりました。

なんだかメールの文面からすると結構ありそうな雰囲気でしたので、
スタッフと二人で同行。

行った先で待ち受けていたのは、段ボール20箱以上(約1500冊)、
階段で4階のところの買取でした。
二人で行ってよかった~っ。

本は1/3以上が手塚治虫関連。
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全部で500冊以上はあったでしょうか。
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中には文庫でもありがたい、ちくま文庫・朝日文庫・河出文庫もあったりして。
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あと個人的には「手塚ファンマガジン」と「漫劇」は
資料的に良いですね~。

時間はかかったけれど、実に面白い買取でした。
整理するのが楽しいですね~。(ばらばらで大変ですけど)

ふらり堂

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