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うちのスタッフのHさんが炎天下の中、仕入れきた12箱の本。

それを二人で丁寧に見ていくと、いろいろ面白いものがございました。
全体的に本は書道関連と手芸関連の二通り。

その中の書道関連を見ると…
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まず目に飛び込んできたのが、篆刻の本。実は高校時代に書道で篆刻をやっておりました。
ですので、なんだか見ていると懐かしいです。
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中国書道 の呉昌碩西冷印社記などのものがございました。
こちらは出版社は不詳ですが、中身がしっかりしているので売れそうです。

お次は手芸関連など。
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こんなに山上るいの本を見るのは初めて。
驚くとともに、本の持ち主がいかに熱心に手芸をやっていたかが伝わって参りました。
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古い手芸本もあって、表紙を見ているだけでも飽きません。
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こうして見ると、昔のファッションも今に通じる普遍性があるような気がします。
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今回の本の中で一番ぐっときたのがこれです。
友永詔三「動く木彫人形」主婦と生活社。
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私ぐらいの年(昭和44年生まれ)ですと、昭和50年代半ば平日夕方から
NHKで「プリンプリン物語」を観てたのではないでしょうか。
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私もその一人です。
ですので、この本で人形の造形を見ているだけで、
プリンプリン物語を彷彿、興奮しちゃうのです。
そろそろまた衛星TVで再放送をやってくれないかな~。

本日も充実の仕入れで良かったです。
依頼者の方、ありがとうございました。
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ふらり堂

先日書道類を入荷。

中でも「端渓硯 太史硯」と「書道筆 上海文寶堂 鑄墨魂」は嬉しい入手でした。
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「端渓硯 太史硯」は厚みのある独特のものです。
状態もまずまずで、美術品のような美しさは眺めていてあきることがないですね。
ちなみにこの硯の厚みは6.5cm。8cmのものもありますので、中堅どころといったところでしょうか。
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書道筆 は中国上海のメーカーですが、めったにお目にかかることのない長さの筆ですね。
長さは全長約1m。いったいこんな筆で書いた文字はどんなものになるんでしょうか。
一度書いてるところを拝見したいものです。

ふらり堂

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