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東芝のイエローケース物がずらり。
スティッキーフィンガーズ(ZR23-302)、メイン・ストリートのならず者(ZR36-301)、ラブ・ユー・ライブ(ZR36-330)、メイド・イン・ザ・シェイド(ZA23-305)、イッツ・オンリー・ロックンロール(ZR23-304)、ブラック・アンド・ブルー(ZR23-306)刺青の男(ZA25-605)の7本。
このテープに関するデータは少なく、リリース年も分かりません。すべて歌詞カード付きの美品見本盤。かなりレアです。



続きましてこちら。ポール、ケイト・ブッシュ、そして驚きの”DANCE CRAZE”!!2TONEの名ライブです。
こんなものまでテープ出てたんですねぇ。
スカ好きの私としてはかなりときめく逸品。当時はホンダCITYのCM効果などもあって、マッドネスのほうがスペシャルズより知名度があったような記憶があります。
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続きましてはこのあたり。ジャズ系もありました。
この中で驚愕したのが大村憲司のテープの音の良さ!
音がグイグイ迫ってきて、「やはりテープもありなのか?」と思わせるには十分。
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メンバーと能書きに釘付けです。能書きに偽りなし。
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本当に前のオーナーは趣味が良かったみたいで、「これはちょっと・・」みたいなのが極端に少い仕入れでした。
宝の山というのはこういう事よなあ、と思いながら整理していくと

「KUKI」のロゴ・・・・「え?」と思いながら引っ張り出すとこれが。

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後藤えり子様。

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「やわらかいテープ」とのコピーにノックダウンされました。
ちなみに録音はモノラルでした。
モノラルのほうが、こう、なんか。迫ってきて良いですね・・・。

・・・いや、他も全部再生確認してますよ!えり子以外も!

このあたりの美品だとかなりしっかり買わせていただきます。
お待ちしております!



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ふらり堂

技術の進歩と共に記録媒体は絶滅していくものです。SP、レコード、カセット、フロッピー、MD、CDRなどなど。
その中でも見直されて昨今はレコードブームなどと称し、家電量販店でもレコードプレイヤーが大量に陳列されておりますな。
しかし、100%の自信をもって「リバイバルしない」と断言できるのこれら8トラテープ。



下段左端が通常のカセットテープ。少し大ぶり。古代のカラオケ店でガシャンと突っ込まれていたテープ、といえばピンと来る方がおられるのでは。

まあ、ジャケがいいですよね。端的に言って、酷い。ロックだのブルースだのボサノバだと書かれてますが、これ全部インストです。
藤圭子のジャケのものですら。

なぜなら、カラオケ以外の8トラの主な用途っていうのは商業施設のBGMだったからなんです。
8トラの唯一すごいところっていうのがありまして、それは「エンドレステープ」であるところ。
つまり、かけっぱなしでOKなんですね。
「スーパーのBGM」ってやつです。
でも、今と違ってスーパーのBGMだって人間が演奏してたんです。

そこで発見が・・・

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ビートルズ!    な訳はなく。
でも下に目をやると


い、石川晶だと!

さらに、裏を見ると・・・・・

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絶句!

杉本喜代志(字間違われてるけど)、水谷公生、佐藤允彦といった「和ジャズ」「和モノ」の人気者たち!
バイト仕事だったんでしょうが、豪華すぎるだろう。
聴きたい・・・。聴けない・・・。

カセットも買い取ってます。捨てないで!

ふらり堂

カセットがもてはやされている昨今。
カセットって、安価でコピーできるから自主制作の激レアものがあったり。
そういうのは、ありがたや!って感じなんですが、
普通にクラシックとかまで売れたりするので、これはもう、「モノ」としての魅力なのでしょう。



さて、今回のこの入荷、ある意味カセットならでは、のものが多いです。
80年代後半、平成元年前後のものが多いです。
音楽の世界では完全にCDに移行していた時期なんですが、こういった
カセットブックは書店で「本」として売られてました。だから、ケースもちょっと大きい(笑)
上の写真だと上三段がカセットブック、最下段が音楽ものカセット。
諸星大二郎から竹村健一までいろいろありますね。

で、音楽モノなんですが、これには驚きました。

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戸川純「詩人の家」。アナログのジャケは上の白い部分で、それがあんまり鮮烈だったから
最初このテープを見たときには気付きませんでした。

クレジットを見てみましょう。

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戸川純とジョー・ジャクソンに気を取られていたんですが、日向敏文の仕事が多いことに感心。
右下に「I・7・10」とあるので85年7月10日発売ということがわかります。

ちなみに。1984年から92年までの国内盤には発売年をアルファベットで記すという面倒な決めごとがありました。

N・・・1984年 I・・・1985年 H・・・1986年 O・・・1987年 R・・・1988年 E・・・1989年 C・・・1990年 D・・・1991年 K・・・1992年
とこうなっておりますので覚えておくと便利かも。

「テープなんかもう・・・」なんてこと全然ありませんので、ぜひお持ちくださいませ!

ふらり堂

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