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久々に街へ買い物に出かけました。

午前11時半。
場所は元町の高架下で、行くと目的の店は閉まってました。

仕方なく、古本屋を見て回ることにして、三宮駅前へ。
ここには去年の9月にオープンした「三ノ宮駅前古書店」があります。
口笛文庫さんと清泉堂さんの合同店舗で、
狭いながらもセレクト感のある棚づくり。
いろんなジャンルがギュッと並んでおります。
こういうところでやれたらいいな~と思っていたので、羨ましいです
(実際に経営するとなると大変かと思いますが)。
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三ノ宮駅前古書店
住所:神戸市中央区北長狭通1-30-5
営業時間: 11:00~20:00
定休日: 不定休

そこから程なくして歩いてセンタープラザビルの2Fへ。
こちらにはエレベーターを登ってすぐのところに「ブックス・カルボ」。
アニメや漫画関連・ミリタリー・プラモデル等の、
趣味のものがズラッと並んでおります。
センタープラザビルの2Fって、趣味的なお店が多いので、
カルボさんのお店も場所にマッチしてると思いました。
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ブックス・カルボ
住所:神戸市中央区三宮町1丁目9−1 センタープラザ 2階
営業時間: 12:00~20:00(火曜日のみ15:00~20:00)
定休日: 木曜日
電話: 078-599-9857

続いて同じセンタープラザ2Fの「清泉堂書店」。
すごい。二店舗分の店舗面積があります。
当然ながらいろんなジャンルがたくさん並んでおり、これは見ごたえアリ。
こちらのお店は創業明治35年のかなりの老舗。
黒っぽい本もたくさん並んでいるので、古書好きな方にはおすすめです。
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清泉堂書店
住所:神戸市中央区三宮町1丁目9−1 センタープラザ 2階
営業時間: 11:00~20:00(日曜日、祝祭日は19時まで)
定休日: 不定休
電話: 078-381-6633

帰りにブックス・カルボさんのオススメで「元町映画館」へ。
こちらにデロリアンカーが飾ってあって、上映中の「ジョン・デロリアン」の宣伝を行ってました。
いやあ、カッコイイ。思わず一枚パシャリ。
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本日服を買いに街へ出たつもりなのですが、
気が付くと本を数冊傍らに携えてました。
今日まで連休ですが、みなさん良い休日を~!!
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ふらり堂

兵庫古書組合二世会の交換会が8/6に開催されました。
会館のある場所は元町の近くなんです。

そんな訳でいつも昼食を取った後、元町界隈を歩いてまわるんですが、
フと、ある場所で足が止まりました。
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古本屋さんができてるっ!
「古本荒野」。あたらしい古本屋さんです。
どんな本を置いてるんでしょうか。

緊張するのですが、好奇心の方が勝ってしまいました。
昔「少年は荒野をめざす」って作品がありましたが、「中年も荒野をめざす」ですね。
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おそるおそる階段を登っていくと、石森章太郎のポスター。
このポスター、気に入りました。思わずパシャリと一枚。あらま。ブレてますね。
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木の扉を開けると、中は結構広く感じました。
店長さんに挨拶して、店内を見せていただきました。

まだ3/29にオープンして半年も経たないそうで、
そこらかしこから良い木の匂いが漂って参りました。
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お聞きしたところ、
↑の棚も、↓のカウンターも、この店にある什器のほとんどが、
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店主による手作りによるものらしいのです。

店内も綺麗で、本も表紙を見せて実にバランス良く並べられてます。
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本って背で見るとササッと見てしまうものなのですが、

表紙で見るとじっくり見てしまうものなのだとつくづく思いました。
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店主さんはまだ30歳で、業界ではかなり若い方です。
元町はここ数年で古本屋が増えて、街が活き活きしてきた印象を受けます。
こういった場所で営業できるなんて、正直うらやましく思いました。

イベントスペースも併設。この時は「ぼく鉄」という写真展をやっておりました。
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ところで本って出会いですよね。普段コンビニやamazonで見かけても買わずじまいだった本でも、

古本でこうやってじっくり見て新たな発見で買ってしまう。
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今回もパラパラめくって、二冊購入。皆さんも本と出会いを求めて、
ここ「古本荒野」を訪れてみてはいかがでしょうか。


古本荒野
〒650-0022
神戸市中央区元町通3丁目10-12寿ビル2F
mail/oldbooks-koya2019@outlook.jp
定休日 月曜日定休(祝日の場合、翌日休業)
営業時間 火曜~金曜12:00-19:00
土日祝11:00-19:00
駐車場 近隣にコインP有

ふらり堂

実家が鹿児島なので、度々帰っているのですが、
なかなか寄ることができなかった「つばめ文庫」さん。

先週の帰郷を機に、今回ようやく寄れました。
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実は彼とは方々で何回かお会いしてます。
ある時は東京で、ある時は福岡で、またある時は長崎で…。

そして今回店舗で会えたのは、
お互いのタイミングが良かったからでしょう。
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改めて見ると、なかなかの「よかにせどん」であります。

と次に目が釘付けになったのが、郷土関係本。
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郷土関係が面見せでたくさん並んでおります。圧巻。

沖縄行った時も県産本に圧倒されましたが、
ここ鹿児島つばめ文庫もなかなかのもの。
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こういったところに、県民性の強さがにじみ出ているような気がします。
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一時間半ほど滞在しましたが、知らない本が多くて、
ひたすら見れども見れども、きりがないのです。
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隣の県の沖縄本のコーナーまで設けているのにには、びっくり。

鹿児島県は北は大口市から南は与論島まで600キロ以上あるのだとか。
18歳まで鹿児島で過ごしたのですが、考えてみるとほとんど行ってないところだらけに加えて、
知らないことだらけです。
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とりあえず「知覧特攻隊」スリーバージョン(ジャンプランブックス)をチョイス。
左端が1989年初版、真ん中が1992年改訂版、右端が2010年新編第2版。
読み比べてみると、若干ですが少しずついろんなところが変わっていて面白いです。
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もうひとつは池水喜一「宝暦治水血涙薩摩義士伝」。
この本ときたら奥付や外観を見ても、出版社名が見当たりません。
完全な個人出版ですね。
内容はいわゆる「宝暦治水事件」。今はどうか分かりませんが、
かつては鹿児島県下の学校では授業で習ったものでした。
漫画では平田弘史「薩摩義士伝」で描かれておりますので、ご興味有る方はぜひ。

結局全部見きれないまま、飛行機の時間が迫ってきたので、
お店をあとにしました。
まったく今回鹿児島観光をしませんでしたが、ここでじゅうぶん楽しめました。
ありがとうござしました。

つばめ文庫
〒890-0031
鹿児島県鹿児島市武岡1丁目23-7
電話: 099-281-2729
定休日 日曜・祝日 (※ほか臨時休業あり
営業時間 月・火・木・金曜:10〜19時 水・土曜:10~18時
※但し、第二金曜・第三土曜は休業(詳しくはブログ・ツイッターにてご確認を)
 駐車場 要確認


ふらり堂

先週三泊四日で九州へ里帰りしてました。
一ヶ月遅い正月休みです。
しかし短い2月に休みなど取るものじゃないですね。
帰ってみると、仕事が溜まりに溜まって大変でした。

でも今回寄りたい古本屋さんに寄れたことが、収穫でした。
その一軒目が「書肆ゲンシシャ」。
以前からネットでその存在が気になっていたものの、
場所が場所なのでなかなか寄れませんでした。
今回温泉も兼ねて思い切って寄ってみました。
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(写真は帰り際18時半頃撮影したもの)
到着したのが夕方4時半過ぎ。
その時先客の方が帰ろうとされていて、その方は5時間ほど滞在されていた模様。
5時間も滞在するなんて凄いな~と思ったものの、
私自身も結局1時間半ほどおりました。
正直なところ、それぐらいでは時間が足りません。
次回行く時にはもっと時間に余裕を見て行った方が良さそうですね。

なにしろ、ここには普段では見ることができないものがたくさんあって、
その一つ一つを見ているだけでもまたたく間に時間が過ぎて行ってしまうのです。
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死体・芸者・遊郭・LGBT・奇形などの写真や絵葉書たち…。
そして不思議な絵画や人形など、見ていて興味が尽きません。

しかも店主の藤井さんがそれらを解説してくださるので、
美術館や博物館にでも来たような気分になりました。
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ひととおり説明を聞いて正面を見ると、漫画家・赤塚不二夫の女装写真。
サイン付きでした。というか、よくよく見ると、ここって結構漫画本が置いてあります。
それもそのはず、店主の藤井さんはマンガ学会に所属されており、
ここはマンガ図書館も兼ねているのです。
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諸星大二郎・高野文子・大友克洋・内田善美・石井隆・つげ義春・つげ忠男・佐々木マキetc...。
書棚一面に並んでいて、奥の事務所にも積んでありました。
なかなかの質と量。藤井さんによると、ここに来て漫画を読む方はあまりいないそうです。
もったいない!近所にあったら足繁く通うでしょうに。
こんなに素晴らしい漫画が一時間300円で読めるなんて、別府市民は幸せですよ。
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来た記念に、というか見せていただいて気に入ったので、
高野文子の本を購入させていただきました。吉日。

書肆ゲンシシャ
〒874-0902
大分県別府市青山町7−58
電話: 0977-85-7515
定休日 毎週水曜・木曜日
営業時間 12時〜19時  駐車場 1台可

ふらり堂

今週は火曜日から木曜日まで古書組合の市場。
もうこれでもかというぐらい、古本に塗れて本当にもうたくさん。
と言いつつ、息抜きに古本屋さんへ行くことにしました。
もう病膏肓(やまいこうこう)ですね(笑)。

今回の目的は1003である本を購入すること。
実は今週の日曜日も来ていたのですが、お客さんがたくさんいらしたので、
日を改めてじっくり見ようと今本日にしたのです。
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この日、なんらかの撮影隊の方々がいらして、店内で撮影されてました。
来店された方は分かるかと思いますが、内装・照明・BGMなど雰囲気がとても良いです。
しかし、それ以上に私を魅了したのが↓にある本棚の本たち。

店内ではここで販売されている飲み物を飲みながら、本を選ぶことが可能。
この日はゆず茶を飲みつつ、本をじっく見させていただきました。
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日曜日来たときは、大好きな「本に関する本」が大量に置いてあるので
圧倒されていたのですが、改めてその棚を見てみると、見たことも無いような冊子がたくさんあるのです。

それがリトルプレスでした。つい最近まで、それが何たるやかさえ知らない程無知だったのですが、
一度知ってしまうと、その魅力にどっぷりハマっちゃいますね。

店内にはかなりの種類が置いてあって、それを見てるだけで1時間があっという間。
とりあえず何冊か購入しました。
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(↑が購入した本ですが、リトルプレスは薄いのでタイトルが分かりづらいですね)

その中でも「Didion」という本が気に入りました。
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ストリップ特集をやっていて、女性の方が文章を書いていたりする。
「2泊3日ストリップ紀行」って楽しそう。

こちらは雑誌なのですが、バックナンバーを置いてある店をはじめて見ました。
「旅行人」。しかも20年ほど前なので、珍しいと思いました。
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大好きなさいとう克弥氏の漫画があったので、この号を購入。

そもそも今回来店の目的は、1003のツイッターでこの本の販売が紹介されていたからです。
伊藤重夫「ダイヤモンド・因数猫分解」
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80ページがオールカラーだなんて、なんて贅沢な本。
カラーの発色がすばらしくて、綺麗だなあと思いました。カードもおまけについて得した気分。

これで年末年始の読書本は大丈夫?!。なかなか良い息抜きになりました。
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おまけ:近藤聡乃のエッセイ集、買って帰ったらダブってました。耄碌(モウロク)。。。
。。。いや、よく考えると絶版本ですので、このダブリはこの上ない宝物。記念に取っておこうっと。

1003 -センサン-
〒650-0022
兵庫県神戸市中央区元町通3丁目3-2
電話: 050-3692-1329
定休日 毎週火曜+第2、第4水曜
営業時間 12時〜20時  駐車場 近隣コインパーキング有

ふらり堂

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