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大阪二世会にて。

結構沢山の出品にもかかわらず、落札できたのは6点ナリ。
そのうち一点は止め札にひっかかり、
1000円近くも落札金額が跳ね上がってしまいました。
10円差で蹴られるとは・・・出品者には私の札が見えてたんじゃないでしょうか。
写真で見ても巧みな止め札です。

10円
(それにしても私の字がヘタすぎ。
見ていてホント恥ずかしくなってきます)


落札後、荷物をまとめて車に詰め込んで、
名古屋へ。
知り合いの古本屋さんで荷物を引き取り、
いつものように名古屋で一泊です。

ファミレスで遅い夕食をとろうと外へ出ると、
風が涼しくて気持ちいい~。
完全に春到来。いやあ、過ごしやすい季節ですね。
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ふらり堂

午前中事務所に中部地方の古本屋さんが来店。
いや、東海地方というべきか、三河地方というべきか、
くくりが良く分からないのですが、遠方からいらっしゃったのは
間違いないですっ。

彼はこの業界ではかなり頑張ってる方で、話しているだけで刺激になります。
思うに、私みたいな昔ながらの古本屋で
働いてきた人間では出ないようなアイデアがあります。
別業種からの方ですので、ビジネスとしての古本屋のやり方が
徹底してます。

彼が帰った後スタッフが・・・
「さっきの古本屋さんの方がアンタより上ですな。できるだけ参考にしてやったほうが・・・」
「何言っとんの~さっきの方の真似したら誰も雇わなくていいってことになるじゃないっすか。
そうすると皆クビじゃないっ、クビッ。いいのか~っ、それでっ」

そんないつもの茶番がありまして、午後のティータイム。
昨日の本でも読もうかなと事務所を見回すと・・・ないっ、ないっ。
今日の行動パターンというと、事務所に来て、
アマゾンの商品を梱包しただけなんです。
さては梱包したアマゾン商品の中にそれがあるのでは・・・
急いで開封してみましたが無かったんです。
ひょっとしたら自宅に置いてあるのかとも思ったのですが、
三回戻って確認したのに、無いっ。

昨日幻でも見てたんでしょうか。
いや、それなら写真が残ってるはずないし、
絶対地球上のどこかにあるはずなんです。

でもそこはオトナですので、妥協することにしました。
つげさんの本を探してたら、奥さんの本が出てきたんです。
今夜はこれでも読んでノンビリ過ごします。

マキ

私の絵日記 [単行本]
藤原 マキ (著)
出版社: 北冬書房 (1993/10/25)
(マキさんが静かに語りかけてくるかのような、
つげ一家の生活が淡々と綴られております。
夜自宅で読んでいると、実に静謐な気分に)

ふらり堂

「部屋を片付けよう週間」が続いております。
バンバンわが店を利用して、蔵書を売りまくってやるからな~っ、と、と。

とにかく5月5日子供の日に母親が来るので、
それが第一の関門。これに間に合わせるべく、
蔵書を自宅から運び出しているのですが、
ナカナカ減りませんね~。

これは売る、え~これも売る、と選別してたところ、
ポロリと一冊の本が零れ落ちてきました。

R0012184.jpg
つげ義春日記 [単行本]
つげ 義春 (著)
出版社: 講談社 (1983/12)
(作者の私生活がかなり克明に描かれている。
日記を通して作者の作品の土壌を垣間見ることができます。
しかしその克明さが良くなかったのか、現在絶版)

これは売りたくないですね~。パラパラめくっていると、
作者や家族の写真も随所にあって、
本当に貴重な本に思えてきました。

大事に大切に明日一日かけて再読でもしますか。

ふらり堂

先日専門学校時代の友人よりメールがありました。
なんでも旦那さんのバンドのセカンドアルバムが出たとのこと。
彼ら夫婦は専門学校時代の同級生で、両方とも面識があります。
すごいっ。思わずアマゾンで買ってしまいました。

どい

Information
Doit Science (ドイサイエンス)

http://ototoy.jp/feature/index.php/20120409
(上記のHPでナカナカ良い感じで取り上げられてます。
好きなことを続けるというのは大変でしょうが、
こうやって作品が形になるといいもんですね!)

きちっと作り上げられた音で、コーラスとの絡みがキレイっ、癒される~ゥ。
仕事疲れて、ソファでゴロンして聴くのにちょうどイイです。
ていうか、実際夜仕事から帰ってきてから、
そうやって聴いてましたっ。

ここ数日はある計画に向けて、自宅の部屋も、
事務所の在庫も、コンテナ倉庫も片付けを進めてます。
今日も必死なって、在庫の整理ばっかしやってました。

いや、計画なくても片付けるのは当然なんですけどね~(笑

ふらり堂

大阪、北東北書会。
友人の話によると、東北の北の方に住む古本屋さんらが、
大阪に出稼ぎに来ていると話しておりました。だから付いた名前が、北、東北書会。
たぶん本当では無いと思います。
みんな大阪弁バリバリですから~。

今日の市会は本当に陽気がいいもんだから、寝てました。
寝てると、誰かが起こすじゃないですか。
あっ、市場の主催者の方ですか、スイマセン、スイマセン。
不謹慎ながら寝てしまいました。

見ると、セリの最中で凄い本が出てる。
春川ナヲミの高価な本が出てる、出てるっ。
セリで追っかけようも頭がボーっとして、負けしてしまいました・・・。
この日、完全な敗北ナリ~。

神戸事務所へ帰ってみると、日曜日にアマゾンで購入してた本が届いてました。

ウノ
宇野千代 女の一生 (とんぼの本) [単行本]
宇野 千代 (著), 小林庸浩 ほか (著)
(宇野千代といえば、自分の中ではマージャンとすき焼き。
特にすき焼きは贅沢極まり無い食べ方で、読んでて喉がゴクリっであります)

この本、日曜日に同じ本がうちの店のアマゾンで売れたので、
発送する際にパラパラとめくってると、面白いじゃないですか。
すぐにアマゾンに注文をかけたら、今日届いて読んでるところです。

彼女の出身は山口県なんですね。
種田山頭火・中原中也・金子みすずといい、山口県って個性的な作家で、
作品もですが、作家そのものにも魅了されちゃいますね。
この本はしばらく枕傍に置いて、寝る前に読むことになるでしょう。

ふらり堂


電車に揺られ、大阪古書会館へ。

途中下記の本を暇つぶしに読んでました。

やはり集中して読んでしまったのは、軍艦島の章。
みんな好きなんですよね_廃墟とか秘境とか。

秘境
封印された日本の秘境 [単行本]
鹿取 茂雄 (著)
(地図が無いので、イメージがわきにくいです。
もうちょっと編集に工夫があれば面白い本でした)

到着して見ると、いつもより出品が少な~い!
普段の3割引きぐらいの量じゃないでしょうか?
その上、来ている人数は普段と変わらないものだから、
高くて、高くて。

必死になって声を出したのに、落札は台車一台のみっ。


だいしゃ
(この台車で高いの、ひょっとしたらAKIRAのセット本じゃないでしょうか。
だとしたら、とっても悲しい・・・です)

市場も午後3時には終わり、
夕方5時半には神戸事務所に帰り着いてました。

まあ、一言でいうと、今週は「不作」の週です。
今までの備蓄で何とかシノギますか。

ふらり堂

どうも前情報によると、
名古屋にてある古本屋さんの倉庫整理の物件が出品されるんだとか。
もう凄い冊数だから来るのは早い方がいいですよ、と知り合いの
古本屋さんから昨夜電話がありました。

ということで、5時半起床で名古屋へ。
途中最近購入したCDをかけて、改めてチェリビダッケの
稀有壮大さに圧倒されつつ、2時間半のドライブ。

ちぇり
ブルックナー交響曲 3-9,番他 指揮:セルゲイ・チェリビダッケ
マンチェスター交響楽団(12CD - 2011) EMI ¥ 2,655
(CD12枚組でこの値段。安いっ~っ!!。というか、以前かけたお金は何だったの~と、
ちょっと虚しい気分にもなったりして)

朝9時に到着すると、すでに知り合いの古本屋さんが到着しておりました。
ナント、彼は朝7時に到着したんだとか!
私と意気込みが違いますね~。
その後も続々と人が集まってきて、最終的に70人以上になったんじゃないでしょうか。
凄い数です。この方々と争うんですね~。
どんな札もかなわないんじゃないかと入札すると、
やはり高価な商品はことごとく敗北。

途中静岡の古本屋さんと昼食に行って、ありがたいお話を聞かせていただいた上に、
おごっていただきました。ごちそうさまです!!

この日も相変わらずカサ物に縁があるようで、今日もレコードのカサ物を
落札してしまいました。
先週もレコードを落札したので、これでレコード500~600枚集まりました!!

れこーど
(実は写真の後ろにもレコードがあります。
レコードって本当に重くて、この撮影の為に動かすのも一苦労。
どうりで誰も手を出さない訳ですね~)

今週はあっと驚く成果の無いまま終わっちゃうんでしょうか?
明日ぐらいなんかビッグうえいぶでもあるといいんですけど。

ふらり堂

電車に揺られ、大阪古書会館へ。
電車の中で下記の本を読んでました。

tauto
タウトが撮ったニッポン 酒井 道夫、 沢 良子
武蔵野美術大学出版局
(昭和8年から11年。戦前の日本の平和な風景に心が和みます)

ベスたん

これがこの本の写真を撮影した写真機
(ベストポケットコダック、通称ヴェス単。
ポケットサイズで、スタイリッシュ。なかなかカッコイイ)

当時気軽に撮られた写真を見てると、
タイムトリップしてるかのような感覚に襲われます。
ハッと気付くと、谷町四丁目の地下鉄の駅でした。

大阪古書会館で入札して、サッと電車に飛び乗って、
また来た道を神戸へ。
帰る途中携帯のベルが鳴ったので、出てみると兵庫古書会館からでした。
火曜日に出品する商品を見て欲しい、とのこと。
すぐに西明石から神戸駅へUターン。
てくてくと会館へ行くと、そこには明日出品される予定の本が並べられてました。
おおっ、一日早く見れるなんてラッキーだなぁ。
30分ほどかけてじっくり見させて頂きました。

これで今週の仕入れはなんとかなるかな?
いや、結果が分かるまでは何ともカンとも。
月が終わると、半年が終わると、一年が終わると、
平均化されていく仕入れですが、一日・数日単位では本当にムラがでますね。
やっぱり仕入れられる時に、ガツンと仕入れとかないと!

ふらり堂

事務所でマイペースで仕事をしてたら、電話がかかってきました。

「連休に行くから電車の時刻を教えて!」

親からでした。

親が来るんですよ、ついに。
男ヤモメにウジが湧く。いや、古本屋なので紙魚が湧く。
この状況に、親が来るとは・・・。

最初は4/28ということでしたが、
二週間もかけずに片付くなんてありえないので、
5/5に延期してもらいました。
写真が私の本を置いてある部屋。おぞましいっ。
なんとかして、この部屋を片付けないと。

へや
(これでも必死にマトモに片付けてこれです。
本当は衣服も散らばってたんですが・・・恥ずかしくて隠しました)


昨日から手がけている同人誌は整理が簡単に終わらず、
夜11近くまでなんやらかんやらやってました。

夜12時、床に入って午前1時半まで読書。

ほうろう
10歳の放浪記 (講談社文庫) [文庫]
上條 さなえ (著)
(最初は回想録のようなものかなと思ったのですが、
ちゃんと物語の形になっていて、後半からラストにかけてジ~ンと感動)

最初ゆっくりめくって読んでいたのですが、
父親と二人の放浪の部分でページをめくる手が加速。
イッキに読んじゃいましたっ。悲惨な話なのに読了後が爽やかなのは、
作者の人を見る目が暖かいからでしょうか。
他の作品も是非読んでみたいです。

ふらり堂

一日同人誌と格闘してました。
同人誌、体積少なくても、冊数多し!


写真は夕方での段階。まだ未整理がこんだけあります。
500冊はあるんじゃないでしょうか。
やってもやっても簡単には減りません。

同人誌
(同人誌があんまり薄いもんだから、写真撮るのに並べてて、
手を切ってしまいました。イテテッ)

かつてマニアだった方から買い取ったもので、
今では買った当時とくらべると、著しく相場が下がっております。
話によればすべて定価で購入とのことですので、
結構な金額になりそうですよね。
古本の世界で暴落は日常茶飯事。特にインターネットの世界が始まってから、
ウナギのぼりに上がって、滝のように落ちる相場を幾度と無く目にしてきました。
この商売、うまく時代の波に乗っかってやんないと、生きていけんのですよね。

夜は帰ってからamazonから届いた本を読んでました。

震災
僕と日本が震えた日 (リュウコミックス) [コミック]
鈴木 みそ (著)
(ゲーマーではないですが、昔から鈴木 みそが好きです!)

新本で買いました。震災一周年直前に発売され、
よく売れているようです。
読んでみると、著者の身近な周囲から震災を描いていき、
徐々にそこから輪を広げるように取材を重ねている構成がイイ。
今更ながら作中にあるような物理・科学のような難しい内容も
漫画だと分かりやすいっすね~。

ふらり堂

スイマセン、体調やら何やらで日数が空いてしまいました。
仕入れも火曜日の名古屋のみで、かなり低ペース。
長く商売をやっているとこんなこともあるんです。


当然、朝整理するものもなく、枯渇状態。
今日は朝からどれを整理するかな~と迷った挙句、
棚の整理をすることにしました。

パンパンに今まで在庫が詰まったところを、
スタッフ・パートさんの総勢6名で整理に取り掛かりました。
棚一本、冊数にして400冊程度。
これに一時間以上もかかってしまいました。
一人だったら半日潰れてるんじゃないでしょうか。
改めて本の整理って大変な作業だと思いましたよ。

棚
(写真の通り、片付けた後はスッキリ!
これでまたバンバン本を増やせます)

あとは少ないながらも一日中本の整理と値付け。
途中息抜きに下記の本を読んでました。


gorugo.jpg
ゴロゴ手帖 増補改訂版
―古文単語ゴロ565 全イラスト付 大学入試
(表紙のカバーイラストはさいとうプロ。ちゃんと許可取ってあるんですね~。
アマゾンで「これで自分は京大に受かりました」というレビューもあるので、
本としての出来はまずまずだと思います)

良い暇つぶしになりますよ~。
なんで今頃この本をと自分でも思うのですが、
傍らに置いてると、ついつい手に取ってしまいますね。

仕入れのペースは普段の月の半分ですので、
そろそろ来週から従来比に戻していこうと思います。

ふらり堂

本日の市会は出品が少なかったことも影響して、
なかなか思うように落札できず。
強いてあげれば、クラシックのレコードを
落札できたぐらいでしょうか。

あとは知り合いの古本屋さんらとお茶を飲んだり、
早めにうどん屋で食事を取ったり。
ちなみにうどんは知り合いの古本屋さんにおごっていただきました。
彼はエジソン並にエライっ!時折ドエライ人にもなりますが、
基本いい人です。

グレイト
(写真は昼食の味噌煮込みうどん。やっぱし名古屋といえば味噌煮込み。
赤味噌がうみゃあぎゃァ~。)

疲れたのか、ホテルで夜7時までゴロゴロ。
夜もまた前述の古本屋さんのオゴリで中華料理と、
甘味処をハシゴ。

ちょっと奢られ過ぎじゃないかなァ。
いやあ、本当にKさんグレートです。
感謝してますっ。

ふらり堂

今週は出張で2泊3日が確定しているので、
外食が多くなりそう。
とうぜん出費も多いだろうし、外食なので栄養とかも偏りそうで怖い。
という訳で、ここ数日は粗食で生活してました。

今日のメニューはというと、
朝食 りんご+ビスケット
昼食 玄米+納豆+モヤシとキャベツのスープ
夕食 同じ

粗食
(自分の作った料理というのは赤面もんです。
恥ずかしいので、写真をボカして、
トリミングして、グレー加工して、コントラストやガンマ補正をしてたら、
こんな画像になっちまいました)

こういう食事をしてると、痩せそうな気もするんですが、
実際はほとんど痩せません。
たぶん食べてる量が結構多いんでしょうね。
たぶん今月最初の頃と比べても、500gぐらいしか
減っとらんような気がします。

昨日の予想どおり、大阪の市場には行けずじまい。
今日は本の整理と、パートさんが一人休んだので、
そのフォローで一日が終わってしまいました。

マアマア片付いたので、明日から心置きなく仕入れの旅へ。
なんか成果がありますように!

ふらり堂

昨日電話が入っていたので、
朝の梱包の後、出張買取に行って参りました。

写真で見ても分かる様に、一般的な買取かと思います。
もっと出張買取があったらなぁと思うのですが、
そんな簡単に増えることもなく、かといって増えすぎると
今度は対応も難しくなるので、徐々に増やしていかなきゃイカンですね。

出張買取1
(麻雀で言えば、イーシャンテン、リャンシャンテンの段階のものが目立ちます。
役はチートイツドラ一でしょうか。確実にロン!していきたいです)

帰って午後からは延々本の整理。片付きません。
予想どおり日曜日はつぶれてしまいました。
それどころか明日月曜日も大阪の仕入れを休んで、
整理ばっかりやることになりそう。

こうやって日々の日記を見ると、いかに整理・片付けに
時間を使っているのかが分かりますね。
もうちょっと工夫して、整理の時間を短縮しないとなァ。

ふらり堂

今週一杯で春休みが終わりのせいか、
目の前にあるファミリーレストランが家族連れで大賑わい。
でもインターネットの売り上げにはほとんど影響無いような・・・。

なんか膨大な数の本があるので、日長一日整理と値付け作業をやってました。
当然量が多いときは、いくらやっても終わりません。
金曜日からやってるというのに、土曜の夕方でもまだかなりの量が
残っていて、日曜日返上で頑張らないといけなくって参りました。

分け入っても
(写真が土曜日の夕方の時点。なんか写真でパッと見る限り、
高そうな本が無いような気がします。気が重いです)

自宅にもかなりの量の本が転がっているので、
帰って整理しないと。
ということで夜8時で仕事を切り上げて、
残りの時間自宅にて本の整理を。

なんだか朝起きてから寝るまで
本の整理ばかりやってたような気がします。
にしては「断捨離」には程遠い状況で、まさに坂口安吾状態。
とにかくテキリンパキリンやって、週明けには仕入体勢整えます。

ふらり堂

田舎から送られてきたデコポンが美味しいっす。

私の実家は鹿児島県の北、鶴の渡来地として知られているところですが、
ミカンなどのカンキツ類の産地としても有名。
時折ミカンが送られてくるのですが、今回はデコポンでした。
オデコのところが、ポーンと突き出してる、だからデコポン。
いや本当はオデコのあるポンカンだからデコポン。
見てくれはそんなに良くないのですが、甘くて美味しいんですよ。
スタッフにも好評でありました。

デコポン
(いつもと違った感じで撮影してみました。しばらくはカンキツをマンキツします!!)

実は送られてきたのは一ヶ月前。
その頃はすっぱくてとても喰えたもんじゃなかったのに、
ここまでの変わりように驚いてます。

ふらり堂

ハイエースを買って、「以前よりも沢山仕入れられる~」と喜んでいたら、
もうそれにあった量を仕入れている自分がおりました。

朝10時に兵庫古書会館で火曜日落札分2カーゴ近くの本を積んで、
11時半に大阪古書会館で月曜日の落札分2カーゴを。
昼食後、さらに水曜日の落札分4カーゴでほぼ満杯。

その中には社史本が含まれておりました。
会社の歴史がこれに記されており、
会社の創設30周年・50周年などの記念にあたる年に発行されております。

知り合いの古本屋さんに聞いたら、
「そんなもん高く買うたら儲からんぞ~」

でも別の古本屋さんに言わせれば
「そんなに仕入れて、そりゃ相当儲かるぞ~」

どっちが正しいんでしょう?売ってみないと分かりませんが、
これが確実に一カーゴ以上あります。
写真がそれです。


シャシ
(社史の写真を撮っていて、まーぶる書房も9周年になっていることに気付きました。
とにかく厳しい状況が続きますが、10周年目指して頑張ります!)

荷物が思った以上に多くて、全部積め込み終わったのが午後12時40分。
もう遅刻覚悟で今市の北東北書会に行きました(チョイ遅刻でなんとか参戦)。
これが今日に限って、いや今日もというべきでしょうか・・・。
前回のように段ボール8箱ほど仕入れてしまい、
助手席に載せるはめに。これじゃあ、デリボーイの時のパターンと同じですね。

人間なかなか進歩しませんな~。

ふらり堂

朝4時半に一度目が覚めて、次に6時に起床。

なんだか倉庫が心配で、心配で・・・。
昨日あれだけ凄い春の嵐が通り過ぎたんです。
信号機が防風林のように揺らめいてるぐらい、風も強かったんです。
3キロ先にある倉庫はひょっとしたら落っこちてんじゃないか?

落っこちる?! 倉庫が落っこちるなんて、変でしょう。
でもうちの倉庫は落ちるかもしれないんですよ。

6時半に事務所に行って、30分ほど事務仕事をして、
イソイソと倉庫へ向かいました。
お願いだ、倉庫よ、どうか無事でいてくれ~。

果たして到着すると、倉庫はそこにいつものようにありましたっ。
実は倉庫の隣に大きな穴があって、写真でも見えるようにかなり危なげ。
この穴、倉庫の大家さんが掘ったもので、
別の場所で土が要り用だからここから持っていったと・・・。
大丈夫っすか、本当に倉庫はこの穴に落っこちるんじゃないですか、
いつか、そのうち、天変地異でもあった日にゃ、
大変なことになっちゃうんじゃぁ。

がけ倉庫
(ここに来て、この穴を見るといつも不安になります。
私の人生とおんなじで崖っぷち~っ)

倉庫の中に入ると、中央付近に少し湿気のようなものが・・・。
あっ、きっと昨日風雨が強すぎて、どこか隙間から入り込んだんですね。
とにかく、ここに重要な本を置くのは危険。
とりあえず.去年出張買取で持ってきた本を緊急事務所へ移動。

あとはいつものように、大阪の日南会で
バリバリ本を仕入れてました。
午後1時に始まり、夕方5時半過ぎまであったので、
まあまあの量と質だったんじゃないでしょうか。

今週一週間は昨日今日と仕入れた分と、倉庫から運んだ本で
うまいことやりくっていきたいですね~。

ふらり堂

朝5時起床。
昨日の天気予報で、凄い嵐が来るんじゃないかとビクビクしながら出発。
実は今日で愛車デリボーイともお別れ。
名古屋の親切な古本屋さんにお譲りすることとなっております。
何事も無く、朝8時半過ぎに名古屋古書会館前に。

9時よりすばやく入札して、名古屋の古本屋さんにデリボーイを譲って、
新幹線でビューンっと兵庫に。
お昼食を取って今度は、兵庫古書会館で入札をして、
ああやっと一段落したかなぁと思った時に、一陣の風が。

ちょうどその際、JR神戸元町駅の電車の中におりました。
その風は瞬く間に雨を伴った暴風雨となり、
叩きつけるような雨が電車の窓ガラスを直撃っ!!
電車はしばらく「運転見合わせ」となったので、
暇に飽かして外の景色を撮ったり、読書をしたり。

IMAG0058.jpg
(写真はその時のもの。あまりの雨の量に光が屈折して見えてオモロイです)

これが今日読んでた本です↓
バルテュス
春美・クロソフスカ・ド・ローラと歩く パリ とっておきの小さな美術館
春美・クロソフスカ・ド・ローラ (著)
出版社: 朝日新聞出版
(彼女は宝飾デザイナーだそうです。
ピカソの娘パロマ・ピカソも同じ職業であることを思い出してしまいました)

バルテュスの娘さんが書かれた本です。半分くらいはバルテュスや家族の
ことが書かれており、ちょっと美術館紹介のページの印象が薄いです。
こんなことならバルテュスメインの本ならもっと良かったのに。
でもバルテュスに関するエピソードは興味深く読ませてもらいました。

読書が終わると、空は晴れて、
吹く風のちょっぴり冷たくて爽やかなこと!
電車の中での充電も効いたのか、夜は結構仕事バリバリです。

ふらり堂

週が明けて月曜日。
大阪へ行ってきました。なんだって今日の大阪の豊書会は
三千円市ですから。かんなり期待してますよ~。
この市会、普段は千円からの入札ですが、それが今回は三千円から入札しないといけないんです。
(麻雀で言えばリャンハン縛りみたいな感じでしょうか)
三千円からの入札になるので、何でも安く買える訳じゃなくなります。
普段だったら損しても千円が、今日は三千円。
悩みながら入札して、午後1時に。

今日もカサ物に入札してしまいました。
先週医学関係のカサ物を落札してまい、結構その後苦労したのに。
カサ物でブルーな気分に。カーサ・ものでブルー。

ブルータス
(スイマセン、写真ボケてしまいました。でも落札金額が見えないので、
恥を書かなくて済んだ~)


気が付くと、前半の発声でカーサ・ブルータスの落札が分かりました。
前フリで何が言いたかったかというと、だたそれだけです。意味ありましぇん。
もちろん、写真で見えるようにカサもんです。

確認できたのはこれだけ。
今日は他に落札できたんでしょうか。
もうなんか、ちょっと、疲れてしまい、これにて退散。
帰りの電車ではグースカ寝てました。

事務所に帰ると、LDのカサものが待ってました。
処分して処分して、その中にわずかながらの売れるものを見つける、
砂金探しのような作業。
カサ物って大変です。

ふらり堂

先週仕入れてきた本を見て、ゲンナリ。
よく見ると、あんまし儲からないじゃないですか。
セリだったのでアツくなってしまい、状態をよく把握してなかったようです。
秋田書店のサンデーコミック、丸背が多いものの、
イタミがあるし、巻数が揃ってな~いっ!

秋田サンデー
(勝負かけるなら堀江卓・吉田竜夫クラスぐらいでやらないとダメですね。
ところで絶版漫画ってなんでこんなに相場が下がっちゃったんでしょう?)

午後より月の始めなので、先月の会計簿をまとめると、
仕入れでかなり使ってます。
ここ半年では最高っす。いくら三月が仕入れが多い月とはいえ、
これでは大変。ああ、早く片っ端からお金に換えないと、
事務所が本で溢れかえってしまうんじゃないでしょうか。

月の始めからイケてないですが、
今月こそは節制、いやそれはちょっと無理なので、
上手な仕入れ、ウハウハな売り上げを目指したいです。

ふらり堂

わが店にハイエースがやってまいりました。

正確に言うと、早起きして50キロ以上もある尼崎の
車屋さんに取りに行って、
んで、行きも帰りも事故があって、おまけに雨も降っていて、
同じ兵庫県内なのに、パッと行って、サッと帰れなく、半日潰れてしまいました。

でもまあ、空も晴れて、こうやって落ち着いて
到着したハイエースを見ると、なんだかまた仕入れたくなってきて
ウズウズしますね!
なんというか、結構中に本が入りそう。
実はこの車、後部座席が無くて、後ろが全部荷室になってるんです。
その為、一般ピープルの人気は薄く、ちょっと安目で購入にいたりました。
いやあ、兎にも角にも、新車バンザイ!じゃなかった。平成20年落ちの中古車バンザイ!(笑

ハイエース
(写真で見ると、今まで乗っていたデリボーイ(左)が小さいのがよく分かります。
従来比でいけば1.5~2倍はイケそうです)

余談ですが、この写真の
右斜め上に小さなうちの店の看板があります。
この看板は前の店舗時代のもので、引越しの際に内装屋さんが、
「こういった看板が重要なんですよ。これをですね、今の店舗にもつけて
おけば、きっと店を守ってくれるでしょう!」
と、親切につけてくださったもの。

紆余曲折があったものの、なんとか続けてこれてるので、
あながちこの看板に効力が無いとはいえないのですが、
小さい看板なので、その効力が薄かったかも。
なにせ紆余曲折ですからね~(笑

ふらり堂

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