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四月の最終日。

これといって書くほどのこともなく、
という具合に何も書くことが無いといったことを書くほどのことはある、
それぐらい何も無い一日でした。
2015043001
連休を前に倉庫を整理しつつ、店にじゃんじゃん本を出しております。
どうか皆さん店に遊びに来てください。ひょっとしたらばりばり買うような本があるかもしれませんよ。
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ふらり堂

前々から約束していたお客さんの元へ。

ここ数年何度か買取に行っているのですが、
今回はいつもの倍以上の量で、
思った以上に査定に時間と手間がかかってしまいました。

こういう時は目の保養でもして、気持ちをしずめましょう。
この家には立派なビスクドールがショーケースに何体か飾ってあって、
今までも査定のたんびに見とれておりました。
しかもこの廊下や階段など旧式の木造建築に、
実にこの人形がマッチしているのです。

今日もせわしい最中、チラリチラリと鑑賞。
そうやって静謐ともいえる時が止まったような空間で、
パタパタと本をめくって査定を続けました。
2015042801
(同人誌2000:本1000ぐらいの割合でしょうか。丁寧に扱われているのか本自体はほとんどイタミがなく、美品。古いのが難点ですが、面白いものもあり、これだけ数があると飽きませんね)
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(仕入れた中にあったサイン色紙。故芦田 豊雄さんの直筆もので、ワタルなど懐かしいキャラクターが見えます)

ハッと気づくと2時間近くが経過。
買い終わった後、依頼主に「このビスクドールは良いですね」と
思わず言ってしまいました。
「そうなんですか」「そうだと思いますよ。この手の部分とか細部までよくできてる」

いつどこで購入したんでしょうね。
帰りの車の中、また人形のことを考えてました。
旧式の品のある造りの家に、古い立派な大きな人形。
本当にこんなに似合う組み合わせはないです。

ふらり堂

今日で九州滞在も終わり。

夕方のフェリーまで時間があるので、
北九州市の古本屋さん巡りをすることにしました。
高速使わず、下道でのんびりと。

気の赴くままですので、懐かしい感じのパン屋さんで
「練乳パン」買ったり、レトロそうな氷屋さんを見入ったり。

そうやりつつ、知り合いの古本屋さんに教えていただいた
三軒の古本屋さんを回ったのでした。
2015042701
(古書や檸檬。あいにく催事の準備で二代目店主は不在。でも店番をされていた初代店主の方にいろいろ話を聞くことが出来ました。特に店を出された昭和30年代の話は興味深かったです。料理本とお菓子が目につき、購入⇒ツイッターに写真有)
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(古書城田。小倉駅のすぐ側という羨ましい立地にあります。ミステリーの文庫から黒っぽい堅い本までバランス良く並んでます。面白そうなタイトルがあって、家読み本として購入)
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(古書佐藤書店。全体的に堅い内容の本が、図書館の配列のように整然と並んでいるので見やすい。またすごい大きなショーケースがあたって、並んでる本の質にびっくり。気さくな店主で、古本や業界のことをいろいろ話をして下さいました。)

先日もそうだけど、のんびりぶらりは三軒くらいが限界ですね。
フェリーでは着乗船するなり、爆睡なのでありました。

ふらり堂

思えば遠方まできたもんです。

知り合いの古本屋さんに手伝ってもらい、
一緒に映画ポスターの選別を。

とにかく80年代以降が大半で、
ダブリも多いのです。
二人で指紋が擦り減るほどやって、
割愛したものが↓これ。
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(今回の作業は知り合いの古本屋さんのおかげで、早く終わりました。感謝!)

ポスター1枚50g。 
こんなに軽いものでも、束になるとかかえるように持たねばならず
足取りをふらつかせるもの。

もう埃まみれの汗まみれ。
スライディングした球児のユニフォームみたいに
真っ黒のべたべたでした。

今日の労働がいつか実を結びますように。

ふらり堂

今回仕入れで九州に来たのですが、
時間があるので福岡市内の古本屋を回ってみることにしました。
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(一軒目あい書林。引っ越して間もないため、また準備中でした。中はオシャレな雰囲気で古本とアクセサリーが並んでました。オープンしたらどんなになるか楽しみ)
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(二軒目本々堂。連休より始まる催事の準備で忙しい最中にお邪魔しました。店内にはサブカルや堅めのものが並んでおり、良質。時間が無かったので、じっくり見れなくて残念。また改めてお伺いしますね)
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(いつもお世話になってるバンドワゴン。「店舗内商品整理の為閉店してます」とあるように現在店舗営業は行っておりません。もう一年以上もこの貼紙があるのですが、いつ営業は再開されるのやら。その内片付けに参りますね!⇒尚ツイッターに店内写真をアップしました。)

回ったあとで気付いたのですが、
今回訪れた店で店舗営業を普通に行っているところがありませんでした。
本々堂さんは土日のみの営業なのです。
私のリストアップがまずかったんでしょうか。

福岡市内の古本屋事情については、
また時間があるときに調べたいと思います。

ふらり堂

昨日ちょっと仕入れが良かったので、
次はいいのをが来るぞ~と思いきや、世の中そんなに甘くなかった。
とは言ってもちゃんと売れるものが入ってるだけでも
ありがたいです。
今までの買い取りの中には、ここで写真を出すのも
ためらわれる買い取りだってあるのだから。
2015042403
(朝イチでの買い取り。行ったところは坂道と一方通行だらけで、やっとの思いで到着。実はこの周辺の買い取り、今まで数回行ってます。呼ばれる理由は推して知るべしですね。本当はこれの数百倍の量なんですが、いらないものを処分したら、こんななっちゃった)
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(こちらは団地の四階でオール階段。建築基準法を調べてみると、5階まではエレベーターを取り付ける義務はないようなことが書いてあります。従ってエレベーターがない高い建物の方からの買い取りは多くなる。体力勝負なのだ)

この買い取りが終わって、本の整理をやってたら一日終了。
気持ちを切り替えて、遠方に出張買取に行って参ります!

ふらり堂

朝イチでお医者さんの自宅へ出張買取に行く。

亡くなられたご主人の蔵書ということでお聞きしていたが、
いったいどれぐらいの量が電話じゃ漠然としていて、判らないのだ。
そこで朝イチで見て、この日の出方を決めようと思ったのです。

実際に見てみると、学会の資料が多く、
また古くて使いにくいものが大半を占めた。
ですので家の方の許可を得て値の付くものだけを持って帰ることにしました。
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(そのお許しが出た分が↑の本。医学書は古いと値が付きにくく、思ったよりも取れませんでした。
でも美術書や文芸関連にそれなりのものがあってよかったです)

「あんなに大量にあるのに、これだけだなんて申し訳ないですね」
「いえいえ、いいんですよ。こちらは値段や量よりも、
できるだけ本が必要としている方々へ残せればと思っているだけですから」
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(創元創刊号は小林秀雄が昭和21年に編集したもの。
蒙古高原横断記は昭和12年発行で貴重な資料。
メチャ高価なものでは無いですが、本の山の中にこういったものがあると、
なんだか嬉しくなってきますね)

まあ、なんていい人なんでしょう。

今週買取・仕入れは苦戦続きでしたが、チョッピリ持ち直した感じ。
少しほっとすると、眠気が襲ってきた。
そうだ。火曜日より早起きの日が続いてるんだっけ。
布団が恋しいなァ。

ふらり堂

今日の業者市場のフリ(セリ)は大苦戦の連続でした。
発声すれど、ナカナカ落札することができず、
落とせたのは数点のみ。

参加メンバーが強力というのもあるけれど、
私が未熟だったんでしょうか。
いや、あそこでまだまだ発声してたらけっこう大けがしてたでしょう。
もう発声がスゴイんだから。
なんか、みんな命かけてるってのが伝わってくる市場なんです。
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(1947年発行で帯が残っているのは珍しいんじゃないでしょうか。しかし何でこれがこんなところにあるんでしょう?中国動乱の時代のものが、海を渡ってここにあるとは。いつもそうなんですが、物の存在理由を考えると不思議な心持になります)
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(こちらは昭和13年展覧会のポスター。発声一喝で落札。誰も追いかけてこないとかえって不安です。でも欲しかったから落札できて良かった。記念にブログに写真を残しておきませう)

しかし、落札したものを改めて見てみると、
売れるんだか分からないものを仕入れてるから恐ろしい。
その時はなんだか絶対的な自信があるのに、
帰って冷静になると、まるで魔法がとけたみたいに
単なる紙にしか見えない時がある。

ゴミとお宝は紙一重なので、僅差でゴミになったり、
お宝になったりの繰り返し。

このところ不発続きなので、「明日こそは」の心境なのでありました。

ふらり堂

仕入れた本の中に珍しい漫画が入っておりました。

謝花凡太郎「ミッキーマウスの活躍」中村書房・昭和10年発行

この本が入っていた束はこれ一冊のために仕入れたようなものです。

こうやってまじまじ中身を見ると、
謝花凡太郎の絵は可愛らしくて、色彩や線が鮮やかで、
80年以上経ってもその魅力は褪せることがないですね。

イタミ本であることも忘れて、夢中になってページをめくりました。
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(外観が痛んでいるのが悲しい。これが美本だったらどんなものなのだろう?イタミ本はそんな想像力を与えてくれる)
P1010781.jpg
(当時の主流なのでしょうか。コマは三段組みで、時々見開きが入るというパターン。背景が変わらないので、舞台で役者さんが演じているのを見ている気分になってきます)

この本はディズニーものなので、おそらく版権の関係で今後復刻は難しいかもしれない。
だからこそ、いっそう古本のありがたみを感じますね。

どうかこの本が大事にしてくださる方の元へ行きますように。

ふらり堂

一日中シトシトと、シトシトと。
この4月、よく雨が降るもんだ。

このところ仕入れが不発続きなので、以前の仕入れを引っ張り出しては品出ししてました。
↓のフィギュアなんか半年前ぐらいに仕入れたもんじゃないでしょうか。
2015042001
(最近店内のショーケースの商品が立て続けに売れたので、しばらくショーケースに飾っときます)

デフレ※の世の中において半年も寝かしておくと、値が落ちてるんじゃないかと気が気じゃないです。
商売上、消費税上がるわ、送料あがるわ、資材費・燃料費あがるわ、なぜか仕入もあがっとるワ。
次は何があがるんでしょうか。会計簿つけると、いつも頭かかえてます。

※考えてみると、古本の世界のみデフレのような気がします。
最近物価あがてますしねぇ。

あっ、売上はあんまり変わってませんね~。
まあ今の世の中、横ばいなだけでもマシと思いましょう。

ふらり堂

朝イチで常連のお客さんにより高額商品をお買い上げ(有難うゴザイマス!)
幸先いいぞ~と思ってたら、雨が降り出して、
客足パッタリ、売上サッパリ。

そんな最中業者の方と、常連のお客さんよりアイドルものの仕入れアリ。
201504201
201504202
(上の雑誌が業者の方で、下の切手が常連のお客さん。二人ともうちの店の心強い味方です。これからもヨロシク!)

なんか「そろそろアイドルコーナーの商品を入れ替えしなきゃなー」と思っていた矢先だったので、
グッドタイミングでありました。

早速ぜんぶ店で売るべく品出し作業。今日はダメでも連休に向けて頑張るべ。

ふらり堂

先週土曜日、二泊三日で沖縄へ橋本先生と行って参りました。
橋本先生というのは私が18歳のときからお世話になっている方で、
古本屋キララ文庫の店長さんです。

ことの始まりは、2月の兵庫組合の旅行で沖縄の古本屋さんを覗いたときのこと。
どの古本屋さんも「沖縄本コーナー」があって、
沖縄出身の漫画家、新里堅進の漫画が置いてあったのです。
以前から彼の作品「水筒」「沖縄決戦」等の作品を読んでファンになってた私は、
興奮しました。
そしてまだ訪れていない店に、さらに他の作品もあるのでは…と、
想像するだけでいてもたってもいられなくなり、
気が付くと2ヶ月先の沖縄行の飛行機の予約ボタンを「ポチッ」と押しておりました。

あと沖縄行きを決心したもう一つの理由は、
個人経営の店舗を見るためです。
現在組合加入の沖縄県の実店舗数は15店舗。
それに対して今回一緒だった先生のいる熊本市では、実店舗数3店舗。
人口から考えると、これは凄い。

そんな訳で師匠の橋本先生と一緒に行くことで、
きっとその実態がつかめるのではないかと、
同行をお願いしたのです。
まあいわば「新里堅進本を探すことで、
沖縄の古本屋のフィールドワークを行う」というというのが今回の旅の目的でした。

以下、今回廻った古本屋さんたち(一部本屋もございます)。
2015041809
①「ちはや書房」②「言事堂」③「市場の古本屋ウララ」。
まずは一日目この3店舗を回りました。
3店舗に共通するのはもともと他県出身の方ということですね。
だからこそ沖縄の良さを理解されているのではないでしょうか。
三店舗とも三者三様の切り口で、古本愛が感じられ、
いつまでも見ていたい気分になりました。

④は「ジュンク堂那覇店」。先生と沖縄本コーナーへ行き、
棚の数を数えて百本以上あったので、二人で驚きました。
ここで時間を食い過ぎて、その後予定してたラーメン屋は閉店時間になってました。

※②「言事堂」は4/12を持って写真の場所より移転となりました。
2015041810
⑤「BOOKSじのん」⑥「榕樹書林」は地元の老舗の古本屋さん。
本来は二日目に予定していたのですが、時間が合わず、
急遽一日目の夕方地元の観光タクシーを飛ばして回りました。
この2店舗では近くには大学や学校があるので、学究的・専門的な本が目立ちました。
また沖縄本の質と量がすごい。背のタイトルを追っていくだけでも、
時間がどんどん過ぎていくのです。

二日目日曜日はお店の休みが多いこともあって、古本屋回りができず、
地元の水族館へ行って一日が終わりました。

三日目、時間の無い中タクシーを使い駆け足で⑦小雨堂⑧おきなわ堂を。
小雨さんは外観も中も手作り感があって、あたたかみのある店でした。
おきなわ堂さんは沖縄本専門でずらっ~と本が並んでいるのに感動。
でも短時間しか見ることができず、時間が無いのが残念でした。本当もっと見たかったです。

沖縄の夜は先生と二人でトコトン古本と沖縄の古本屋について語り合いました。
その内容についてはまた別の機会にでも。
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そして今回購入した本が↑の本です。
行く先々で、どの店でも沖縄本コーナーをもうけてあり、
購入したくなるような本が置いてあって、とても楽しい旅でした。
新里堅進の本も地元でしか発行されてないものも入手できて満足、満足。
これって十代の頃、夢中になって絶版漫画を探して古本屋を回って頃と同じ感覚じゃないでしょうか。
すばらしい!

これを読まれている方、もし古本好きな方で沖縄へ行かれるなら、
ぜひ古本屋めぐりを。実際に本を見て手に触れることのできる実店舗の楽しさは格別ですよ!!

ふらり堂

大した戦果もあげられないまま、金曜日が終わろうとしてます。
往復1000キロ近く運転して、車の中が妙に軽い。
悲しいですが、これが現実なのでありました。

仕方がないので、長野市と諏訪湖付近で観光を。
だってもったいないじゃないですか。滅多に行く機会がないんだから~。
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(長野駅近くで目立っていた居酒屋さん。どぶろく飲んで、野沢菜三種盛を味わいました。
値段はまあまあ。味はまずまず。実はこの店二軒目で、この写真を撮る頃はかなり出来上がってました)
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(あともうヤケクソで土産を購入。ここの常連客が薦めるクルミだんご(左下)が香ばしくって最高。今回おやきはアンコとウグイスの二本立。焼目もあってかなり美味しそう。すぐに食べずに冷蔵庫で寝かして明日からの楽しみにするのだ。)
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(諏訪湖近くの鰻屋にも寄りました。写真は鰻重(上)2切。ふんわりやわらかく、あっさりしていておいしい。
デザートもついてちょうど良い量でした。この後は近くのホテルで温泉に浸かって旅行気分を満喫。
って、やはり本を買いたかったよ~)

これといって何もしてないのですが、もう帰りは眠たくて眠たくて、必死になって睡魔と闘い、
夜8時半頃神戸着。クルミだんごはスタッフに好評でありました。

ふらり堂

今日もなんか面白そうな本ないかな~と大阪日南会へ。

会館に入ると、事務所の方から呼び止められた。
ギクッ。なんかお金でも滞納してたっけ?
「まーぶるさん、先週の月曜日の市場の落札品忘れてますよ」

それが下記の本なのであった。そんなのあったけと思つつ、ハッと思いだした。
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(戦前の植物の本たちで、入札するときは意気込んで、「どうか落ちますように…」なんて願かけていたのに、
いざ落ちると、忘れているという、釣った魚には餌をやらないタイプにも似た、いや、でも実際に本を見るとウレシイ!)

市場での成績は点数からいえば、最近の中ではまるで駄目で、もうこれまでかと思いましたが、
なんとかかんとか下記のようなものを仕入れられて良かったです。
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(運ぶのを手伝ってくださった古本屋さん「これ高いから運ぶの緊張しますね~」。スタッフの反応「エグイ。でも状態がいいですね」。私の反応「高くたってエグクたっていい。本を見るとやはりウレシイ!」)

事務所に帰ってからはひたすらハイエースの整理。明日には出発なのでタイムリミットまで頑張ります。

ふらり堂

先程やっと名古屋から帰ってきて、さらに出張買取に行き、帰ってきたところです。
名古屋の方はいつもより人が多いせいか、思うように落札できず、
そそくさと、ほうほうのていで帰って参りました。
その途中に買取の電話が入り、寄ったものの、それほど多い量ではなく、
でも行ってみないと正確な内容は分からないので、結果行って良かった。
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(出張買取の本たち。使えるものがあるので、これはこれで行って良かったと思っております)

ところで昨日まで沖縄に行っておりました。
私が18歳の時からお世話になっているキララ文庫の先生と一緒に、
沖縄の古本屋を巡って参りました。

その古本屋のことを紹介する前に、二人で行った印象に残った食い物屋さんでも。
昔からこういったレトロなところが好きなんですよね。
キララ文庫にいる頃も二人でだいぶレトロ探訪しましたが、
今回のところもナカナカ満足いくものでした。
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(「お食事処 三笠」。左がふーちゃんぷる定食550円、右がそーめんちゃんぷる定食600円(大)。値段からしたら凄いボリュームで、味もまずまず。先生はそーめんの方を大盛で注文したら、ご飯がてんこ盛り。それでも完食制覇っ!)

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(「うなりざき」というサーターアンダギー専門店。ちはや書房さんにご紹介いただいたのですが、大当たり。紅芋使用のやさしい甘さで、中がしっとり外がカリカリ。もう病みつきになりそうな美味しさでした。おもわず大人買いをしちゃいました)

また明後日遠出をしなければいけないので、今日はここら辺で。
まだハイエースに荷物が残っているので、今からなんとか空っぽにします。

ふらり堂

遠出から帰ってくると、早速待っていたかのように回収業者の方の本が置いてあった。

私は不在のことが多いので、よく回収業者の方が査定の本を不在の時に持ち込んでいるのだ。
2015041301
(不思議なことにラップのようなものが巻いてあって、巻数順に並んでる。几帳面な方なんでしょうね)

査定を終えて本を片付けると、先週仕入れてそのままの
ハイエース一杯の本に手をつけた。
明日早朝より名古屋なので、早いところ片付けねば…
とやっている内に22時間近。タイムリミット。未消化のまま明日に持越し。

まあ、こういうときは楽観的に。
ええい、儘よ。なんくるないさで、チチンプイプイ明日はなんとかなってくれ~っと。

ふらり堂

雨がぽつりぽつりと降りつづけ、なんとも肌寒い一日。

「古本屋殺すにゃ刃モノはいらぬ、雨の三日も降ればいい」っと。
このところ雨続きで、どうも店の売上はぱっとしません。
こういうときは地道に仕込みでもしましょう。
昨日から店内に籠っての作業です。

午前中仕事が一段落したので、近所の喫茶店でオムライスを匙ですくって食べてると
電話のベルが鳴りました。出張買取、出動だ~っ!

「ワンピースのヘルメットがあるから…」と聞いて行ってみると、無い、無い。
あれ?よく見るとミニチュアだったんですね。
ある程度聞いていてもこういうことが起きちゃうんだから、
出張買取って実際行ってみないと分からんもんですよね。
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(ワンピースのヘルメットはもっと大きなものかと思っておりました。それでしたら20倍ぐらいでは売れるはず。
でもいろいろ気を使って売ってくださったから全然大丈夫。見送りまでして下さって本当にありがとうございました)

ちょっとガッカリしてると、奥の方から「劇画人間革命」のセットを出してくださいました。
やったぁ!途端に上機嫌。外は雨だけれど、頭の中は春の爽やかな風が吹き抜けてます!

気持ちよく買い取って、事務所に帰るとまた電話。
これは今まで何度か依頼されてる常連の方。
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(フィギュアにゲームにライトノベルズ。あとRPGブックもあって、なかなかのものでした。いつもありがとうございます!)

さすがにもう行くのが5回目以上にはなるので、地図やナビが無くても大丈夫になってきました。
査定もスムーズで短時間で終わってしまいました。
毎回こういう出張買取ですと、楽ですのにねぇ。

帰って整理して、この時間。今日は明日より遠出なので、仕事はここら辺で。
また後日お目にかかりましょう!


ふらり堂

前々から約束のあったお客さの元へ買取に。

夜8時過ぎという遅い時間にもかかわらず、快く対応して下さいました。
おまけに珈琲と洋菓子まで出て、
こちらも快く査定ができました。

加えていうと上品な感じの素敵な女性の方でありました。
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(これがそのパンフ。ここ10年ぐらいで集まったものだそう。保存状態が良く、どれも極美に近い。これでもうちょっと古いとさらに良いのですが、これはこれで良しです。ちゃんと査定させていただきました)

もうひとつ加えていうと、趣味の良さそうな方なので、
他にもなんだかありそうな…実際本棚にもナカナカ良さ気な本が並んでいるように見えました。
ああっもっと本の方もじっくり見たかったなァ。

ふらり堂

市場にて新しめのアダルトDVDを落札してしまいました。
いや、落札できて良かった。576枚。こんな量は滅多にございませんぞ。

もうですね、みんなが来る前に整理してしまおうと、
早朝起きて、店内にて整理中です。
2015040901
(結構な金額で落札したので、すぐには回収できないと思います。こういった際の仕入れはすぐに売り上げがあがる訳でもなく、なんだか店売りの中に溶けていくようなそんな感じで少しずつ減っていくのです)

土曜日より遠出するので、今日明日でなんとか車いっぱいの荷物を片付けていかなければ。

ふらり堂

本日先程夜9時過ぎに浜松より帰宅。

仕入れた商品を見る前に、以前から気になっていた
レンズの曇りのようなものの正体をつきとめるべく分解しました。

一枚目の写真を見ると、レンズの周辺に曇りのようなものが見えます。
もうこれが気になって、気になって。
でも時間がかかりそうなので、ずっと後回しにしていたのです。

ところでこのMAMIYA-SEKORC250mmf4.5RB67用レンズ、分解するのが実に手間がかかります。
レンズオープナーでくるくる回して、さらにくるくる回して、
またまたくるくる回して、ああ目が回っちゃうよ。
2015040801
(番号順に見ていくと、分解の過程が分かります。見てのとおり結構シンプルな造りでありました)

四枚目の写真のように蛍光灯の光で見てみると、レンズが二枚構成になっており、
その間に油のようなものがにじんでいるのが分かりました。
グリースかなんかが長期間保存の間ににじみ出たんでしょうか。
残念ながら修理不可能。同じもののジャンク品を探し出してレンズ部分だけ交換させるしかないですね。

一円もお金にならないですが、気持ちはスッキリ。
やっと熟睡できそうっス。

ふらり堂

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